2010年12月27日

がんばったね!

IMG_0255.jpg
昨晩、11時24分に20年と3ヶ月
一緒に暮らしてきた猫のイリが虹の橋を渡り天国に旅立ちました。
腎不全と診断されて33日目の死でしたが、
残された日々を小さく、やせ細った体でがんばりぬきました。
ブログには書くのはやめようと迷いましたが
1ヶ月間の闘病の記録をせめてもの記録として残そうと思います

イリは
息子が小学校3年生の時に公園に捨てられていたネコを拾って
それから20年と3ヶ月
名前はモーツァルトの名前を拝借し、ウォルフィーと名付けられました
なぜ、イリになったのかは
ウォルフィー→ウォル→イリに(イは自分の名前を一文字とったのだと思います)
何て名前なの?って、よく小学生だった息子の友達に聞かれて
ウォルフィーはあまりに間違いやすく
小学生にしては発音しにくかったのもあるかもしれません_?
ボルフィーやゴルビーとか言われました。
このエピソードを小学生の時に作文にし、
その作文は今でもまだ大切に残っています

20年間、生きていて、本当に辛かったと思う事がいくつかありました。
それは6年くらいまえに、左目を近所の野良猫とけんかしてけがしたことです。
気がついたら部屋の隅にばかりいるので
よくよく見てみたら、目が少しはれているような感じで
熱があるのか、やはり食欲もなくて病院に連れて行き
左目を切除する大手術で1週間入院しました。

あとは2週間くらい、ペットホテルに預けられたことです。
その時の顔、今でも覚えてるのですが、イリを残してあとにいた姿は
本当にすごく寂しそうでした。
思い起こせばいろんな思い出がありすぎて
思い出せばだすほど、悲しくなってしまいます
もう、ここにいないという寂しさは辛くて仕方ありません。
昨日の最後は家族全員に看取られて幸せな最期でした。

家族全員見守る中、ほめてほめて逝ってもらいました
最後の息をしたのは
息子の腕の中でした。
苦しいのか、わからないのですが、最初の息使いから
深く大きい口をあけた息になって
最後は静かな息でした。
安らかな最後でした



【イリたんの事の最新記事】
ニックネーム トムソーヤー at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | イリたんの事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の二匹の愛猫も11歳を過ぎた頃から腎不全でした。
慢性腎不全で健康管理には気を配っていましたが
突然腰がフラフラになり急性腎不全の診断から5日で旅立ちました。
ずっと付き添っていたのに、側を離れて僅か5分後、3度大きく息を吸い込みその息を吐き出す事無く絶えたそうです。
もう一匹の猫もずっと付き添っていたのに、
横で微睡んだ間に息を引き取りました。

呼吸が止まりそうになる度に猫の名を呼び
この世に引き戻そうとしていた私。
猫たちも私の悲痛な声の中で旅立てなかったのかもしれませんが、
腕の中で送ることが出来なかったことは今でも辛いです。
どちらも14年の命でした。
愛し子たちを亡くし片羽根を失ったように消沈していた私を救ってくれたのはアビィでありセティです。
大切な二匹がいてくれても未だに心の隙間は埋まりきっていません。
もう一度会いたいと 心が求めてやみません。
Posted by ちぃ at 2010年12月28日 01:55
ちぃ様

ご無沙汰しています。
可愛がられてた猫ちゃんを腎不全で亡くされたのですね
もう亡くなって18日過ぎましたが
悲しさからは逃れましたが、寂しさは募りますね
確かに呼吸が止まりそうになりました。
思い出すのは苦しいことですが、、
もう一度会いたいと思う気持ち
痛いほどわかります。
犬も猫も大好きですが、悲しいことに命には寿命があること
人も同じです。
あれから、腎不全でなくされた猫ちゃんをたくさん知りました。もっと早く気がついてればと後悔がつきまといますが
一応20年生きてくれたことだけは有り難いことですね。
いつか、猫の思い出話に花を咲かせたいですね。

Posted by チェチママ at 2011年01月14日 21:14
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